思いをする:內心對外在世界的感受
「思いをする」意思是: 內心對外在世界的感受。感覺、經驗、體驗、感觸、感懷。 這裡面有個日檢 N5~N1 都不會考的文型:[名詞]をする。 是把名詞用「をする」轉成動詞來使用。 可是哦,總覺得「思いをする」從字面上看來有點好笑。 思い:感覺、體驗。 する:做。 所以「思いをする」其實是:做一個感覺、體驗的動作(咦?!) 好啦,講正經的。「思い」是名詞沒錯,可是已經有動詞「思う」可以用了,那幹嘛還要「思いをする」? 在名詞「思い」前面可以加形容詞,用來表現特定的感受、感覺、經驗、體驗、感觸、感懷。 從中文來看,在前面加形容詞的話,可以把「思い」的意思限縮成: 形容是什麼樣的感覺。 形容有什麼樣的經驗。 形容是什麼樣的感受。 比如: 楽しい思いをする。 楽しい・たのしい:快樂的。高興的。愉快的。 面白い思いをする。 面白い・おもしろい:愉快的。 幸せな思いをする。 幸せな・しあわせな:幸福的。幸運的。 恥ずかしい思いをする。 恥ずかしい・はずかしい: 感覺難為情、沒面子。羞恥、害羞、不好意思、難為情、尷尬、難堪。 帶有抱歉、對不起的感覺。羞愧、慚愧、可恥、丟臉。 悲しい思いをする。 悲しい・かなしい:悲傷的。 悔しい思いをする。 悔しい・くやしい:悔恨的。氣憤的。懊惱的。 辛い思いをする。 辛い・つらい:痛苦的。難受的。 不愉快な思いをする。 不愉快な・ふゆかいな:不愉快的。不舒服的。 嫌な思いをする。 嫌な・いやな:嫌惡的。厭惡的。討厭的。 大変な思いをする。 大変な・たいへんな:副詞是非常、很、太的意思。形容動詞則是不得了的、糟糕的、嚴重的...等,通常是負面的詞彙再加重的意思,比如困難 -> 很困難,糟糕 -> 糟透了。 至於把名詞「思い」用「をする」轉成動詞來使用的話,就可以在動詞後面加上各種助動詞,比如: 辛い思いをした。 嫌な思いをしない。 大変な思いをします。 幸せな思いをしたい。